2022年06月
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西館中行政区住民 各 位
西館中行政区長
西館中親和会長 三浦 満
お願いとお知らせ
新型コロナウイルスによる感染の収束の兆しがまだ見えておりません。手洗いやうがいの励行はもとより,近い距離での会話を慎むなど,新型コロナウイルスへの感染防止にご協力をお願いいたします。
5月初めに,西館中親和会資料をお届けいたしました。昨年度の会計決算報告や今年度の事業の予定及び予算案などを示してあります。西館中親和会の事業等でお気づきの件がありましたら,西館中親和会長の三浦までお寄せ願います。この資料は,西館中親和会を運営していくうえで,重要な資料ですので,手元に置いていただき,常にお目通しをお願いいたします。
1 お願い
ごみの出し方について
以前お配りいたしました「令和4年度(2022年度)古川地域版の燃やせるごみ・燃やせないごみ・資源物の分け方と出し方」及び「燃やせるごみ・燃やせないごみ・資源物の
分け方と出し方(別冊)をご覧いただき,正しいごみの出し方について,これからも,これまで以上のご理解とご協力のほどをお願いいたします。
集積所がごみ捨て場のようになっているところも見られます。
後始末をする人がいることを念頭に入れての活用をお願いいたします。
洗剤の容器や発泡スチロール,プラスチック製の植木鉢,プラスチックのボトル,プラスチック製のおもちゃ等をプラスチック専用のごみ袋に入れて出す方が見受けられます
が,これは間違ったごみの出し方になっております。これらは燃えるごみ専用のごみ袋に入れて出すようにしてください。
火曜日は,プラスチックごみの収集日になっておりますが,第5火曜日は,プラスチックごみの収集は行いませんので,ご留意願います。
また,不燃物専用ボックスの中に,紙やビニール類を入れている方が見られます。紙やビニール類を不燃物の入れ物として使わないようご協力をお願いいたします。
蛍光灯などは箱から出して,そのままの状態で不燃物専用ボックスに入れてください。
専用のボックスやごみ袋に入りきれないものは粗大ごみとして処理してください。
燃えるごみは,月曜日と木曜日に,8時30分までに出してください。
決められた日以外には出さないでください。
猫,カラス,野ネズミ等による被害が多発しています。
2 お知らせ
(1) ホームページの開設
総務部長の笹川新一さんのご協力により,西館中親和会のホームページを開設しています。
インターネットやスマートフォンから接続ができます。アクセス先は以下の通りです。
https://nishidatenaka.webnode.jp/
(2) 花いっぱい実施運動について(詳細は別紙)
➀ ビオラの撤去 令和4年5月28日(土) 午前9時から
➁ 春苗の定植
❶ 定 植 日 令和4年6月4日(土) 午前9時から
雨天時は6月5日(日)の午前9時から
❷ 苗の種類 ベゴニア,マリーゴールド,百日草
❸ 場 所 すき家古川店の周りの花壇など
※ 春苗の定植については多くの方々のご協力をお願いいたします。
※ 花壇の管理は,6月11日の第2土曜日(担当は9班,10班)に行います。
詳細は,すでにお渡ししておりました西館親和会資料をご覧願います。
(3) 保健栄養教室の開催(詳細はここをクリック)
➀ 日 時 令和4年6月24日(金) 午前10時00分~午前11時30分
➁ 会 場 城西集会所
➂ 内 容 血圧をあげない生活術
(4) 西館・二ノ構生活センターの清掃終わる
5月14日(土)に多くの方々のご協力により西館・二ノ構生活センターの清掃が無事終了いたしました。
ご協力いただきました役員の皆様,班長の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(5) 発泡錠剤(デミリン)について
古川地区公衆衛生組合連合会より発泡錠剤(デミリン)を預かっております。必要な方は区長(親和会会長 23-7273)までお知らせください。
使用方法及び特長は以下の通りです。
➀ 使用方法
❶ 側溝,浄化槽,便槽,雨水ます,下水溝の中に投入して使用する
❷ 流れない場所には水量90リットル~水量180リットルに1錠投入する
❸ 水量がないところは水に溶かして散布する
➁ 特 長
❶ 虫の脱皮を阻害する成分を含んでおり,害虫の幼虫期に作用するので,成虫の発生前に使用すると効果的である
❷ 脱皮をしない哺乳類,鳥類,魚類には極めて毒性が低い
❸ 有機溶剤などは含んでいない
❹ 徐々に溶けて,発泡しながら拡散する
❺ 有機リン抵抗性害虫にも有効である
❻ 殺虫剤ではありません
(6) 西館・二ノ構生活センター沿革の概要(詳細は別紙)
西館・二ノ構生活センター沿革の概要
都市化の進む西館地区として,各種団体の活動の拠点となる集会所の建設は,地域住民の長い間の熱望であった。
昭和37年4月30日,西館地区も県北地震に襲われ,全国各地から見舞金が寄せられた。
西館行政区では,その見舞金の配分金を集会所建設資金として積み立てた。
その後,国民年金報償金(年金委員佐々木忠七氏)や古川中学校PTA西館部落(会長矢吹喜一郎氏)の残金,及び大泉章殿死去に伴いたつを夫人よりの香典の一部が寄付された。
これらの資金と,古川中学校の工作室解体材の払い下げなどにより集会所建設の準備が進められた。
しかし,最大の条件である敷地の確保ができないままに数年が過ぎた。
昭和44年3月18日,西館二丁目在住で一人暮らしをしておられた菅原ときの様が死去(行年66歳)なさった。
このことが敷地問題解決の糸口につながった。
故菅原ときの様には子供がなかったので,遺産は,法律上,菅原忠男殿の実家である紺野国治殿をはじめ兄弟姉妹,その子供,あるいはその孫という具合に,その数30余名に引き継がれることが判明した。
集会所の敷地問題解決を図るため,親和会の役員会で相談した結果,上記の被相続人の方々に,遺産のすべてを集会所の建設のため,ご寄付いただけるようお願いすることに決した。被相続人が大勢であるとともに,遠隔地に住んでおられる方々もかなりあり,お願いや交渉も容易なものとは言えないものであった。承諾を得て登記を済ませるまでに,3年半の歳月を要した。
大泉専司殿はじめ親戚の方々は,「永久に地区の宝となるような集会所の建設に土地を寄付することは仏心にかなう最善の処置である」という温かいお心で,宅地116坪・水田一反歩・平屋住宅20坪すべてをご寄付くださったのである。
敷地は,立地条件からして集会所には不適当であったので,木村国助氏所有の現在地と交換し,敷地保存登記は法的都合で古川市有地としたが,永久無償の生活センター用地としての確保にこぎつけたのである。
建設に当たっては,西館農家水稲集団栽培組合(代表佐々木辰雄氏)の素晴らしい実績などの影響もあって,生活センターとしての建設が認可され,県・市・農協などからの補助金も交付されるに至った。
建設資金は,上記の補助金のほかに,西館親和会員一同並びに二ノ構和泉会の賛同も得られたので,世帯割の寄付金,さらに,西館親和会会長の木村国助氏,西館親和会総務部長の大森功氏,二ノ構和泉会会長の鈴木肇氏,二ノ構和泉会副会長の森伊佐緒氏が中心となり,連夜,篤志家探しに奔走し,ご協力願った寄付金をもって充てることにした。
設計は,かつて,西館在住であった古川工業高等学校建築科の菊池謙先生の協力で完成し,地元の武田工務店の施工により5カ月の工期を経て,昭和48年7月1日に落成開館の運びとなったのである。
(参考資料:西館親和会発行―H3.12.1「西館親和会のあゆみ」)